2名体制の袋詰め作業を無人化した自動計数包装装置の事例
ネジやワッシャといった小型部品の袋詰め工程では正確な計数が求められますが、手作業による計量はミスが起こりやすく、現場の大きな負担となっています。
今回は、ボルト・ナット・ワッシャの計数と袋詰め工程を無人化した事例をご紹介します。
現場が抱えていた課題
これまでは2名の作業員が計量器を使い、ボルトやナットの重さを測りながら袋詰めを行っていました。しかし、手作業では誤カウントが発生してしまうことと、常に2名分の人員を取られてしまうという課題がありました。
ムラタの提案
そこで、村田精工では部品の供給から計数、袋詰めまでを一貫して行う自動計数包装装置を提案しました。
作業者がそれぞれの部品をパーツフィーダに投入すると装置内で部品が整列されます。そのまま出口へ向かって進み、先端に設けられたセンサーが部品を一つずつ正確にカウント。指定した数に達したら包装機が自動で袋詰めを完了させます。
お客様の声
システム導入の結果、誤カウントが大幅に減少し、2名体制で行っていた工程の無人化を実現することができました。
省人化と生産数アップの両面で大きな効果を得られたと、リピートでのご注文も頂いております。
まとめ
手作業での袋詰めに課題を感じておられましたらぜひ村田精工までお気軽にお問い合わせください。
